2006.11.30掲載
中国国内で口座を作る方法は簡単である。中国銀行では日本人の場合はパスポートを持参するだけで、口座の開設をすることができる。ただし、日本と異なりキャッシュカードの発行に手数料も必要。また暗証番号も4桁ではなく6桁になっている。
口座種類
| 名称 | 預金種類 | 預入通貨 |
|---|---|---|
| 普通活期 | 普通預金 | 人民元 |
| 活期一本通 | 普通預金兼 外貨預金 |
人民元、日本円、米ドル、香港ドル、英ポンド、ユーロ等 |
| 定期存単 | 定期預金 | 人民元 |
| 定期一本通 | 定期預金 (人民元・外貨) |
人民元、日本円、米ドル、香港ドル、英ポンド、ユーロ等 |
また、中国で口座を開設すると写真のキャッシュカードのように「銀聯」というマークがついている。中国では多くのスーパーやショッピングセンター、ホテルやレジャー施設、レストランでは、若干の手数料を必要とするが、「銀聯」のサービスに基づき、デビットカード(キャッシュカードで代金を支払うサービス)として利用できるようになっている。デビットカードの利用可能な箇所は日本よりも多く庶民も一般的に利用している。多額の現金を持たずにショッピングが楽しめるので、長期滞在者にとって便利である。ただし、中国では口座を開設した地域外で出金する場合には手数料がとられるので注意が必要。 |
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| 中国銀聯 | 銀行間決済 ネットワーク会社 |
銀聯マークのついたキャッシュカードは、加盟店で決済カードとして使用できる。また、日本など海外の金融機関とも提携しており、提携先金融機関のATMでも使用可能。日本では郵便局ATMでも利用可能(一部ATMは未対応) |
出所:中国銀行HP、銀聯HP、各種ニュース

写真は中国銀行の通帳とキャッシュカード