サーチナは、新興国市場を中心とした投資情報の総合ポータルサイト「サーチナ」を運営しており、証券会社など金融機関にASPサービスを提供しています。
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インターネットはボーダレスな世界と言われますが、現実には言語や文化、そして制度など多くの壁が依然として存在します。特に日中間では、歴史問題をはじめとして、その壁は高く厚いものです。

サーチナは、この大きな壁を取り払い、文化を超えたより深い相互理解を実現したいという初心のもとに活動をはじめました。

「サーチナ」(旧:「中国情報局」)の運営を始め、様々な分野から日中間の情報ゲートウェイとして力を注いでいます。

私達は『相互理解』という基本理念を原点かつ目標とし、社会から必要とされ、時代を超えて際立った存在感をもつビジョナリーカンパニーを目指しています。

企業の根本的な使命は、利潤の追求であり、株主・役社員への還元ですが、サーチナでは、高利潤を追求しながら、直接・間接的に社会貢献を終始貫くべきであると考えます。

「ビジョナリーカンパニー」について
「ビジョンをもっている企業、未来志向の企業、先見的な企業であり、業界で卓越した企業、同業他社の間で広く尊敬を集め、大きなインパクトを世界に与え続けた企業」のこと(ジェームズ・C・コリンズ/ジェリー・I・ポラス著『ビジョナリーカンパニー』日経BP社)。


未来を読むためには、過去と現在の情報が必要です。

ニュートン先哲以来、誰もが、手に握っていたリンゴを放せば、地上に落ちるという未来を読むことが出来ます。それは重力という逆らえない定理が存在しているからです。

未来は、一定の条件のもとに成し遂げられるものであり、条件さえ揃えば、基本的には必然性の連続です。

未来にある目標を実現するためには、過去及び現在の座標を見極める必要があります。

サーチナの生い立ちは、一人の中国人留学生の個人の趣味であり、心に秘めた熱い想いでした。その背景には、彼と同様に、あるいは彼以上に「日中友好」を切に願う大勢の人がいました。まさに、文化・民族・制度を乗り越えた相互理解を求める、時代の要請でした。サーチナの誕生とこれまでの成長は実に偶然のようで、必然であったと言えます。

サーチナのビジネスコンセプトは「情報収集、情報処理、課題解決」。言わば、正確な情報から未来を見せるビジネスです。急成長する中国の未来を探求するためにサーチナは求められています。

現在の座標と今後の目標について
[過去の原点]
体系化した中国情報を日本へ
ネットを皮切りに中国情報を提供するメディア事業を通して、二次ソースを利用し普遍的なブランドを形成しながら、中国情報の体系化に注力してきました。

[現在の座標]
情報の体系化から細分化へ
確実な自社一次ソースの情報工場を整備し、メディア事業を基盤に、一次ソースを提供するリサーチ事業を展開しています。

[今後の目標]
課題解決、未来の探求へ
自社の一次ソースに立脚した中国ビジネスにおけるトータルソリューションサービスを提供し、中国に特化したシンクタンクへと進化します。また、ワンソースマルチユーズの考え方を基本に、日本のみならず欧米への事業展開も試みます。今後の成長プロセスの中では、株式公開というステップも目指しています。