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株式会社サーチナ 代表取締役 朝倉智也 株式会社サーチナ
代表取締役 朝倉智也(Tomoya Asakura)
プロフィール:
1966年生まれ。1989年慶應義塾大学文学部卒。銀行、証券会社にて資産運用助言業務に従事した後、95年米国イリノイ大学経営学修士号取得(MBA)。同年、ソフトバンク株式会社財務部にて資金調達・資金運用全般、子会社の設立および上場準備を担当、98年、モーニングスター株式会社設立に参画し、2004年より現職。投信信託協会主催「投信信託懇談会」並びにJASDAQ・ヘラクレス主催「市場統合のあり方に関する委員会」の一員。著書『投資信託選びでいちばん知りたいこと』、『投資信託選びでもっと知りたいこと』(武田ランダムハウスジャパン)。
朝倉智也facebook

 現在、世界経済は未曾有の金融危機の中に置かれています。欧州の債務不安が大きな原因です。その一方で、アジアの発展には目を見張るものがあります。2010年に中国が日本のGDP(国内総生産)を抜いて、米国に次ぐ世界第2位の経済大国になったのは記憶に新しいところです。

 創立以来サーチナは、中国を始めとしたアジア各国に早くから着目をし、インターネットを通じて中国の社会ニュース・現地ブログ情報から中国株の株価情報などの投資情報まで、幅広い情報をユーザーの皆様にお届けしてまいりました。

 2010年2月にサーチナがSBIホールディングスの傘下に入ってから、約2年が経ちます。金融業界はこの2年の間に、欧米諸国などの先進国重視からアジアなどの新興国重視に大きく舵を切りました。20世紀は欧米の時代でしたが、21世紀はアジアの時代であると言われております。そして、今最も求められているのは、アジアの情報であると言えます。

 サーチナは、月間1億PVを誇る媒体(メディア事業)、大手証券会社でも活用される投資情報(ファイナンス事業)、50万人を超える中国現地モニター(リサーチ事業)を持ち、アジア情報の提供者としては既に先駆的な立場におります。

 しかし、世界で必要とされる情報は刻々と変化します。サーチナはそんな時代の変化に対応し、あるいは時代の変化を先取りするべく、新たなサービスを積極的に提供してまいります。「今」のためでなく「未来」のために新たな時代を切り拓いていくこと、それがサーチナに与えられた使命であると考えます。

 サーチナは、今後もより良いサービスの提供を通して、全てのお客様と全ての株主の方々、そして社会から必要とされる企業を目指してまいります。

 今後とも、皆様のご支援とご理解の程お願い申し上げます。

株式会社サーチナ
代表取締役 朝倉 智也

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