|
|
 |
 | 通訳案内士 - 田口芳郎・国交省旅行振興課課長補佐に聞く
日本を訪れた外国人に付き添い、外国語を駆使して旅行のガイドをする――。通訳案内士(ガイド)は、語学を使う職業の花形だが、必ず突破しなければならない難関が国土交通大臣が行う通訳案内士試験だ。......[インタビュー記事へ] |
| 通訳案内士試験
|
 |
| 概 要 |
|
中国語に関連する検定としては、唯一の国家試験。試験は、筆記と口述の2段階。通訳ガイドに必要な知識と適性を判定するため、筆記試験では外国語のほか日本地理、日本歴史、一般常識(産業、経済、政治・文化)が、口述試験では人物考査が行われる。外国語の筆記試験は、読解力、説明力、語彙(ごい)力などを測定し、合否判定基準は70点以上。口述試験は、2人以上の試験官からリスニング、表現力、発音のほか臨機応変な回答能力が試される。
|
| 正式名称 |
資格団体名 |
| 通訳案内士試験 |
国土交通省(国際観光振興会は試験事務代行) |
| 試験会場 |
| 筆記(第1次)試験 |
: |
札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、京都府、広島市、福岡市、那覇市、ソウル市、北京市、香港、台北市 |
| 口述(第2次)試験 |
: |
英語、中国語については、東京都、京都府及び福岡県。(英語、中国語受験者で筆記試験を東京都、京都府及び福岡県で受験した者は当該受験場所と同一の場所で口述試験を受験しなければならない。) |
|
| 試験時期 |
合格率 |
| 2007年度試験終了(2008年度の日程は未定) |
(中国語受験のみ)12.9%(05年度のデータ) |
| 試験形式 |
| 筆記(第1次)試験 |
: |
筆記試験I:外国語についての筆記試験(記述式) - 英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、韓国語及びタイ語のうち、受験者の選択する1ヶ国語
筆記試験II:日本語による筆記試験(マークシート方式) - (ア)日本地理、(イ)日本歴史、(ウ)産業、経済、政治及び文化に関する一般常識
|
|
| 口述(第2次)試験 |
: |
通訳案内の実務(筆記試験Tで選択した外国語による実践的コミュニケーション能力。人物考査を含む。) |
|
| 取得者の傾向 |
累計受験者数 |
| 通訳案内士を営もうとする方 |
1万5477人(中国語受験志願者総数、06年4月のデータ) |
|
|