2012年1月17日、阪神大震災から17年を迎えました。昨年3月11日の東日本大震災の記憶は未だに鮮明ですが、未曾有の大災害は数多くの人々の人生の行路を大きく変え、また変えらざるを得なかったかもしれません。一方、現在の日本が置かれている状況は、これまで経験したことのない急激な円高、膨れ上がるばかりの国債発行による巨大な公的債務、その対策としての消費税増税や公的年金の削減など、将来に向け生活を取り巻く環境は厳しくなるばかりです。所得(給与)が伸びなくなって、これまでの生活スタイルをダウンサイズして考えなければならないと言われるようにもなりました。
このような厳しい環境に上手に対応するために、今、何をすべきか、社会保険労務士でファイナンシャルプランナーの井戸美枝さんに、今後の生活術について聞くことにしました。井戸さんは、「定年前後“困らない”お金の使い方しっかり守って上手に活かす!」という著作もあり、「毎日を楽しく、そして、将来にもしっかり備える」という生活指針を提案されています。また、井戸さんご自身も阪神大震災に遭遇したことで、それまでの考え方を一変させた経験があるそうです。井戸さんと一緒に,「家計の新ルール」についてゼロから考えていきましょう。

CASE 01
楽をしてお金が貯まり続ける「新しいルール」を始めよう

CASE 02
将来の“種”になるお金は、実は誰にでもある「使途不明金」

CASE 03
無理をしないで大きな財産をつくる2つのポイント

CASE 04
気が付いたらいつのまにか3000万円が貯まる方法

シカク・サンカク・マネー術CASE 01
社会保険が実はマルチな最強保険ということを知ろう

シカク・サンカク・マネー術CASE 02
社会保険の保障をベースに見直しやすい保険を選ぶ

シカク・サンカク・マネー術CASE 03
大きなお金の塊を貯蓄するためのポイントは?

シカク・サンカク・マネー術CASE 04
3000万円を自動的に貯める投資方法とは
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